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03.

JavaScriptとは

JavaScriptとは、ウェブサイトに動的な効果を与えるクライアントサイドスクリプトです。ECMAによって策定された「ECMA-262」という国際標準規格により ECMAScript として標準化され、AjaxDOMなどの技術で普及しています。


JavaScriptの書き方のルール

JavaScriptの命令を記述する際は、script要素を使用します。script要素は type(※)、scr、charset、defer、xml:space などの属性を指定できます。JavaScriptの取り入れ方は以下の2種類があります。
※W3C規定では、language="javascript" ではなく type="text/javascript" となる。

1. 外部スクリプト
外部ファイルに記述し、script要素のscr属性でJSファイルのパス指定する。
<script type="text/javascript" src="./script.jp">
</script>
2. インラインスクリプト
script要素を使ってHTML内に直接記述する。HTMLがJavaScriptの記述と認識しないように、HTMLではコメントで、XHTMLではCDATAセクションで囲みエスケープさせる。

◆HTMLの場合

<script type="text/javascript"> <!-- 
// ここにコードを記述する 
//--> 
</script> 

◆XHTMLの場合

<script type="text/javascript"> 
//<![CDATA[
// ここにコードを記述する 
//]]> 
</script> 

JavaScriptのコメントの挿入

以下の場合、コメントとみなされてプログラムに影響を与えない。


JavaScriptによるリンクと出力

JavaScriptを使ってアラートやテキストをHTMLで表示させる例をあげます。


Ajaxとは

Asynchronous JavaScript + XML の略。
ウェブブラウザに実装されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って、ウェブページのリロードを伴わずに ユーザの操作と並行してサーバと非同期にXML形式のデータのやり取りを行う対話型ウェブアプリケーションの 実装形態です。Ajax を使って構築されたインタフェースの代表例として Google Maps があります。

Ajaxでサーバとの非同期通信に使われる JavaScript オブジェクトは XMLHttpRequestです(W3Cで標準化されている)。


DOMとは

文書オブジェクトモデル(Document Objject Model)の略。
HTMLおよびXML文書のためのAPI(アプリケーションプロブラミングインターフェース)で、プラットフォームや言語に依存せず、文書のコンテンツや構造、スタイルを動的に変化させる仕組みです。W3Cで標準化されています。


DOMツリーとは

DOMツリー(文書ツリー)とは、HTMLやXML文書をツリー構造として表現したものです。このDOMツリーを構成する要素や値(<p>とか<img>など)はノードと呼ばれ、JavaScriptなどさまざまなプログラミング言語やスクリプトから扱いたいノードを特定し操作できるようにする仕組みを提供してくれます。

getElementById()、getElementsByTagName() など、DOMを参照するメソッドがあります。