a要素(ハイパーリンク / アンカー)

a要素(anchor)でハイパーリンクを設定できる。href属性を使ってリンク先を指定し、開き方はtarget属性で指定することができる。また、name属性とid属性でアンカー(フラグメント識別子)を指定することができる。インライン要素。

1)href属性(リンク先の指定)
<a href="URL">
<a href="mailto:メールアドレス">
2)title属性(リンク先の補足情報)
<a title="名前">
3)id属性(アンカーの指定)
<a id="キーワード">
4)name属性(アンカーの指定)
<a name="キーワード">  ※ XHTML1.1で廃止
5)target属性(リンク先の開き方を以下の値で指定)
<a target="_blank">:新しいウィンドウで表示
<a target="_top">:フレームを解除してウィンドウ全体で表示
<a target="_self">:リンクのある子フレーム部分に表示
<a target="_parent">:リンク先を親フレームに表示


例:別ウィンドウで http://www.w3.org/ へリンクを設定する場合。


◆html

<p>
詳しくは<a href="http://www.w3.org/" title="W3C" 
target="_blank">W3C</a>をご覧ください。
</p>

◆実際の表示例



例:おしらせ(./info.html#01)へのアンカーを設定する場合。


【リンク元】

<p>
詳しくは<a href="./info.html#01">お知らせ</a>
をご覧ください。
</p>

【リンク先】info.html ※以下のいずれか

<h3><a id="01">お知らせ</a><h3>
<h3 id="01">お知らせ<h3>

a要素は入れ子は禁止されており、a要素自体を含むことはできない(a要素内にもう一つのa要素は入らない)。ひとつのブロックレベル要素(例えばp要素)の中でアンカーとURLを同時に指定している場合は、以下のようにp要素に直接アンカーを指定する。


【誤】

<p>
<a id="info">
詳しくは<a href="./info.html#01">お知らせ</a>
をご覧ください。
</a>
</p>

【正】

<p id="info">
詳しくは<a href="./info.html#01">お知らせ</a>
をご覧ください。
</p>

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