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§  Digital Representation

03.

RGBカラー

RGBカラーとは、赤、青、緑 の光の三原色の混合による色の表現です。これらの光が重なるごとに純粋なの光に近付きます。逆に、ライトと同じく全く光がない場合は黒になります。これを加法混色といいます。再現領域はCMYKよりも広く、パソコンで表現できる色は、256段階(R)×256段階(G)×256段階(B)の16,777,216通り、約1677万色になります。

RGB値は十六進数(「0~9」+「a~f」までの16個の英数字)で表示され、HTMLでは、#rrggbbとして記述されます。00で最小、 ffで最大を表します。

十六進数 十進数
#000000#0000×0×0黒(全く光がない)
#ff0000#f00255×0×0
#00ff00#0f00×255×0
#0000ff#00f0×0×255
#ffffff#fff255×255×255白(全ての光が重なる)

十六進数以外に以外に、以下のような色指定方法があります。


CMYKカラー

CMYKカラーとは、シアン、マゼンダ、イエローと原色を掛け合わせたブラックによる色の表現です。これらの色が重なるごとにへと近づきます。これを減法混色といいます。印刷媒体で使用されます。


HSBカラー

HSBカラーとは、色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(Brightness)の3要素からなる色の表現です。RGBとCMYKはそれぞれ加法混色と減法混色によるモデルであり、どちらも原色の組み合わせによって色が定義されますが、HSBはこの色合い・鮮やかさ・明るさについての情報をカプセル化することからより人間の色覚に合っているといえます。


その他のカラーコード

ウェブで使用する色の表現方法にウェブセーフカラー、カラーネーム、システムカラーがあります。


コントラストとトーン

ウェブで使用する色を指定する場合、アクセシビリティなどの観点からコントラストトーンに注意する必要があります。


日本語の文字コード

日本語表記用の文字コード(キャラクタコード)としてShift_JIS、EUC-JP、ISO-2022-JPが良く使われている。


欧文の文字コード

欧文(英数字)の文字コードとしてASCII、ISO/IEC 8859-1があります。


多言語対応文字コード

世界中で使用されている文字を単一ルールで符号する方式にユニコード(Unicode) [1] があります。ユニコードには、UTF-8、UTF-16があります。


タイポグラフィ

タイポグラフィとは、文字による表現や組まれた文字のことをいいます。代表的な書体にはセリフ書体、サンセリフ書体、Cursiveがあります。


タイプセッティング

タイプセッティングとは、文字組みのことをいいます。文字詰めの単位は「em(エム)」で表し、50文字なら1em=50pt、12文字なら1em=12ptとなります。字間を詰め際はトラッキング、カーニングを用いる。

footnotes

  1. 1.ユニコードUnicord
    ユニコードは、ひとつの文字コード体系で多言語処理を可能にする文字コードで、ISO/IEC 10646 の一部の UCS(Universal multi-octet coded Character Set)として標準化されている。符号化方式としUTF(UCS Transformation Format)が使用される。

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